ABOUT | 織匠 神宮司
夫妻で西陣織の手法で帯を手織り作成しています。 長年、京都で修行をした後、1994年に創業。 2006年、故郷である鹿児島県に拠点を移し「帯は軽くないといけない」という理念のもと、軽くてしなやかな帯を目指しています。 図柄の作成、製織をすべて自分たちでやることで、生産管理の行き届くシステムで、品質の安定した帯作りを行っています。 また、手織りの体験や見学も行っています。